たくさんの「縁」を感じずにはいられない、 日々の中にある出合い。 「一期(一生で)一会(一度の出合い)」より 少し軽い気持ちで「一期一縁」として 主宰者・大林万希子が 日々縁のあった物や出来事を、 気まぐれに紹介させて頂きたいと思っています。